テンチョの囁き

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僕がメンズアロマの店を始めたワケ

こんにちは。福岡・博多のメンズアロマエステグループ、チェリッシュのテンチョです。今日はちょっと真面目かもしれないです。

皆さまは、初めてメンズアロマエステに行かれた時のことを覚えていらっしゃいますか?たまたまサイトで知った、知人に連れられて、上司に連れられて、などなど様々かと思います。

自分は、10年前位でしょうか。知人の紹介で業界自体を知り、当時からかなりマスターだった彼から店をチョイスしてもらい、大丈夫か?とも思いながら、半ば怪しい半疑的な心境で潜入したのを今でも覚えています。何故か店に行くというより潜入という言葉がふさわしい気がします。

あまり綺麗ではなかった博多駅前4丁目のあのマンション。初恋、うーんいやそんなに美しくはなく初体験の悶々した記憶に似た感覚として認識しています。

「行けば分かる」とニヤニヤする友人と別のマンションに案内されるも、何もかも分からないので、ドキドキワクワクというよりも、あまり爽やかではない気分で行ったのをよく覚えています。

自分は、スナックは個人的にでも行きますが、キャバクラはつきあい以外は行きません。多分、楽しみにいくというよりも、スナックにはただただママに話を聞いてもらったり、ちょうどいい塩梅で放置されたり、そのなんとなく感が好きなんですね。気を抜ける時間というか。これはもう好みですよね。

メンズアロマ初体験、癒してくれたのは20代半ばの可愛らしい女の子でした。可愛いんだけどどこか影があるような印象もあり。めちゃくちゃ気に入ったというわけでもないのですが、一生懸命でいい子だったので、知らない店の知らない子に行くよりも、安心できて良かったので、後に何度か指名をして行きました。

色々と話を聞いていると、なかなか苦労をしてきた子で、何回か会うたびになぜか兄の様な感覚になっていきました。そのうちやめていなくなってしまいましたが、肝心の醍醐味、可愛い子とふたりきり・・・全身丁寧にオイルマッサージをしてもらえるドキドキが忘れられず、女の子を変え店を変えと、少しずつ冒険するようになりました。

何人の子と会ったかもう分かりませんが、店のカラーだったりも少し分かってきて、またその店でも色々な子がいて。楽しそうに頑張っている子もいれば、影や闇を感じる子もいたわけです。これはキャバクラ的な楽しみだなと発見させてくれた女の子もいました。この頃はまだ完全なお客様としての視点でしかなかったです。

ですがその頃には、スナックに行くよりもメンズアロマに行くことの方が増えていて、虜になっていたわけです。「いやぁ、この仕組みはすごいな」と業界を初期の段階から引っ張って来られているお店さんを、今でもですが、本当に尊敬しました。人間の3大欲求である、「食欲」「睡眠欲」「性欲」、このうちの「睡眠欲」と「性欲」を完璧には無理ですが、少しでも満たすことが出来たら、それは小さいかもしれませんが、目には見えない社会貢献を担っているんだなと、微力ながらそう思います。

それと同時に・・・女の子の当たり外れがあるんっスヨね(笑)「まぁ~しゃ~ない」という気持ちで部屋を後にすることも多々ありました。そういえばはしごしたこともあるっす!

この当たり外れは、好みの問題というよりも、残念感ですね。この「しゃ~ない」が何回か続くことがありまして。その時に、「しゃ~ない」を「しゃ~ない」で終わらせない業界にしたいと、当時まだ新参者なのに、今でも偉そうだなと思いますが、そんな気持ちになっていきました。

それで、当たり外れのない、ランク的に高級クラブとまではいかなくて良いので、月1回のペースで行ける位の感じで、きちんとおもてなしが出来る子たちを迎えて、お客様に楽しんで頂けるような店を作ろう!と、いつの間にか運営をする側に意識がむいていました。

実は自分は10代の頃から商売をしてきまして。色々やって失敗も経験してきまして(今ではそれが糧っす!)、その中で、この仕組みは、真摯に営業を継続すれば、お客様・社会・会社、よく言われる三方ヨシ全て満たせるなと確信をしたので、オープンを決意しました。

メンズアロマは、ヘルシーなマッサージでは味わえないドキドキ感を味わえる。スッキリ満足の類とは違う満足感で、元気が出る。だから仕事頑張ろうとかパワーになったり、丁寧にマッサージしてもらえるので、自分が人にも優しくなれる、従業員は一般のマッサージよりも高い報酬が得られる、誠実にやっていけば会社もしっかりまわしていける。

正直に言いまして、例えば親に言えるかと言えば、言いにくい業種ではありますが、これは素晴らしいものになると確信しました。

自分がお客様側として経験してきた中で、色々な課題がありました。特にあの、当たり外れ。これは、必ずしもセラピストだけの責任じゃない。やりがいと楽しさ、それからおもてなしの仕事だという誇りをもって接客にあたってもらうには会社としてどうしたら良いか。他のビジネスモデルや報酬の仕組みを研究したりしました。

そして、綺麗なマンションのお店さんも多かったですが、大半は・・・。部屋に行くまでのちょっとしたガッカリ感、しなびた感じも取っ払いたかったし、内装も、めちゃくちゃ豪華じゃ逆に落ち着かないので、「イイ感じの気分」になるようなイメージで作っていきました。

それから、どうやってお客様に選んで頂きたいか。コンセプトです。尖って奇をてらったものではなく、愛されなくては意味がない。このメンズアロマの醍醐味をお伝えするのに最もふさわしいと思った「密着」これを掲げることにしました。

では、どう「密着」するか。当然当たり外れがあってはいけない。オープン当初は、お客様からアドバイスを頂くこともあり、試行錯誤の連続でした。立ち上げ当初からずっと支えてくださっているお客様とスタッフには、本当に頭がさがります。

このサイトをオープンし、この機会に今一度襟を正して。今後もお客様・スタッフに愛される店・会社づくりをしていきます。

このブログは、自分のスケベ心について発信していこうと思っていましたが、第1回目からめちゃくちゃ真面目になってしまいました。拙い文を読んで頂き、感謝っす!次回はスケベ発信カモしれないっす!

では、お楽しみ中のお客様、お気をつけてお帰り下さい。ラストまで頑張ってるチェリっ娘さん方、気を付けて帰って下さいね。

本日もありがとうございました。明日もよろしくお願いしまっす!

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